2015年7月3日金曜日

無資格調剤は薬剤師が確認しても違反と厚労省が都道府県や関連団体に指導


東証1部上場の調剤薬局チェーン「ファーマライズホールディングス」傘下の薬局で、薬剤師資格のない事務員が調剤を行ったとされる問題を受け、厚生労働省は都道府県に対し、無資格者による調剤行為の再発防止を図るため、管轄下の薬局への適切な指導を求める通知を出しました。

厚生労働省によると、無資格者が医薬品を直接計量・混合することは、「たとえ薬剤師による途中の確認行為があっても薬剤師法の第19条への違反に該当する」としています。

薬剤師って給料が高いので、人件費の問題を考えると、そう何人も雇えるわけではなく、こういうことって、ファーマライズホールディングスだけでなく、他の大手ドラッグストアでもやっていそうですね。

厚労省は、都道府県だけでなく、日本薬剤師会や日本保険薬局協会、日本チェーンドラッグストア協会などの関連団体に対しても、今回の通知を出して会員の薬局や薬剤師への指導を呼び掛けていますので、今後はこういったことが少なくなるかもしれませんが、忙しい現場は新たに薬剤師を雇わないと、なかなか大変かもしれませんね。

薬剤師は人材不足で引く手あまたなので、薬剤師の資格を持っている場合には、より待遇の良いところを探したほうがいいでしょうね。

ハローワークなんかより、民間の無料転職サービスを利用したほうが良い案件が見つかる可能性が高いです。

薬剤師の年収については、薬剤師年収高い求人なんかを参考にするといいかと思います。

2015年6月19日金曜日

オンラインで処方薬の対面販売を実現、エムキューブとブイキューブがコミュニケーションサービス

エムキューブ株式会社と株式会社ブイキューブは6月17日、オンラインで処方薬の対面販売を実現するコミュニケーションサービスを共同開発すると発表しました。

ブイキューブはWeb会議やWebセミナーなどのビジュアルコミュニケーション事業者として、多くの企業が使用しており、国内トップシェアとなっていることから、ブイキューブが提供するWeb会議サービスをもとに、離島やへき地における処方薬の対面販売実現に必要な機能開発を実施するとしています。

エムキューブ株式会社は、エムスリー株式会社と株式会社ブイキューブが2014年3月1日に設立した会社で、製薬企業や医療機関・医師向けのビジュアルコミュニケーションプラットフォームの開発・サービス提供を行うための合弁会社です。

エムスリー株式会社は、m3.comに登録する医療従事者を対象とした情報提供サービスを多くの製薬企業等に提供しています。

現在、国家戦略特区の拡充策として、離島やへき地では薬剤師による処方薬の服薬指導の対面原則が緩和され、オンラインでの対面販売が認められる見込みとなっていることから、エムキューブ株式会社と株式会社ブイキューブでは、医師、薬剤師、患者がスマートフォンなどからWeb会議を用いてオンライン対面し、処方薬の対面販売を実現するビジュアルコミュニケーションサービスを開発するとしています。

利便性を考えると、オンラインでの処方はとてもいいことだと思います。

まあ、オンライン専用に薬剤師を雇わないといけないということもありますので、経費が結構かかってしまうような気もしますけどね。

インターネットでのオンライン販売といっても、経費的に考えて、薬剤師を24時間体制で雇うわけにはいかないので、時間性にはなりそうな気がしますけどね。

ドラッグストアなんかには薬剤師は常駐していますが、給料が高いので一人のところが多く、薬剤師が昼食などで席をはずしていると買えない薬もありますからね。

私の友達にも薬剤師はいますが、田舎でも、初任給で30万円を越えていたという話なので、薬剤師の資格を持っているのと持っていないので、全然待遇が違います。

まあ、その分、大学とかでお金がかかってしまいますので、親も大変でしょうけど。

薬剤師の年収などに対する質問については、薬剤師年収を参考にしてみてください。